2020.08.07 コロナ禍での体調不良は不安がいっぱい

コロナ禍の昨今、皆さんどのようにお過ごしでしょうか。
東京支社所属のFです。

突然ですが、先日体調不良に見舞われた日々の事を少々。

7/27。
この日は休暇を取得しており自宅で寛いでおりました。
昼過ぎ頃から体調がおかしいな?と思い始め、翌日は出勤予定なのでベッドで横になり安静にする事にしました。
夕方頃に体温を測ってみたところ、39度の発熱が!?
「やばい。この時期はコロナの疑いもあるな・・・」と不安な部分もありましたが咳もなく、呼吸器系も特段問題ないのでおそらく夏風邪かな?という自己診断で早々に体を休めました。

7/28。
前日に引き続き、39度の高熱をキープ。
この日は大変申し訳ないのですが、お仕事も休みを頂きました。
7/27よりも体調が悪化しており、動くのもしんどい状況です。
それでも咳はなく、コロナではないなと感じていたので少し安心はしておりました。

7/29。
相変わらず39度前後の高熱をキープ。
前日より少しは動けたので、かかりつけの病院に行こうと
診察券を取り出し、午前は診療中であると記載されているのを確認していざ予約。
・・・と思ったら「今日は休診日です」という機械的アナウンスが。。。
ホームページ飛んで確認したところ休診日のマーク。しばらく行ってないうちに診療日変わったのね。orz

この日は自宅療養に切り替えて休む事にしました。
だんだんと熱も下がってきて「これなら明日は出社できるな」と考えていたその時!?
胃の調子が悪くなり、トイレに駆け込みました。
お腹が痛いわけじゃないけど、トイレが近いという状況がここからエンドレスで続きます。
15分~30分に一回はトイレに行くという生活。
このリズムのまま夜を迎えて、結局一睡も出来ぬまま朝を迎えました。

7/30。
一睡もせずにトイレとの2重生活を送っておりましたが、熱は引いたので在宅で業務開始です。
やはりトイレは近いまま。WEB打合せの予定もありましたがイヤホン装備して話は聞き逃さない様にしつつ、トイレの便座を温める私。
しばらくこの状態を続けるしかないなと覚悟を決めた7/30の午後でした。

・・・という月末を過ごしながら今(8/5)に至ります。
ペースは落ち着きましたが、いまだにトイレは近い毎日。
コロナ感染を疑って始まった今回の体調不良ですが、結果的に急性胃腸炎であったようです。

トイレ生活時期は、1日でトイレットペーパーが1ロールとか無くなってたのでトイレットペーパーが買い占められていた時期じゃなくて良かったなという思いもありますね。

皆さん。夏場は食材も傷みやすいので要注意ですよ。